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安全面でも大活躍!スポーツバイク用おすすめリアライト5選!

はじめに

今回はスポーツバイクに取り付けるおすすめのリアライト(後ろのライト)をご紹介します。リアにもライトを付けることは、昼夜問わず車道を走る際にドライバーに自分を知らせることが出来て安全性もぐーんと高まりますので絶対におすすめです!

昼間でも活躍!

スポーツ自転車、特にロードバイクなんかは、車道を走ることの多いと思います。そんな時気をつけなければいけないのが走行中の自動車だと思います。意外とドライバーは様々なところに気を配っているので、自分の自転車に気づいてくれない可能性があります。そんな時に一役買ってくれるのが自転車用テールライト(リアライト)です。

このことからも日中でもリアライトは必要だと筆者は思います。

どのくらいの明るさ必要?

明るさは100m後方からでも確認できるのが1つの基準で、その明るさは10-15ルーメンと言われています。

少なくともこれ以上明るいライトを選んでおけば高い安全性を得ることが出来ると思います。

おすすめリアライト5選!

キャットアイ シンクキネティック

・USB充電

スマートフォン対応や高性能なワイド廃校レンズ、電池残量が少なくなると発光パターンが省電力の点滅に切り変わるといった様々な機能が搭載された機能性抜群のリアライトです。そのほかにも多様な機能有り。

キャットアイ タイトキネティック

・電池式

高い防水性、最長160時間の高い使用時間、などこちらも様々な高性能機能を搭載しています。

Bontrager Flare RT Rear Bike Light

・(7300+税)

・USB充電

90ルーメン

日中でも2km先から視認できるというこのリアライト

他にも周囲の環境に合わせて明るさを自動調節する内蔵ライトセンサー、雨の日でも安心な高い防水性能、バッテリー残量が5%になってもライトを30分間点灯させられます。

レザイン KTV PRO DRIVE REAR

・(4000円前後)

・75ルーメン

バッテリーは3時間、重さは45gとコンパクトなリアライトです。デザイン性も良いながら75ルーメンと高い視認性を持っています。

オーライト SEEMEE30

IPX6の防水性能、最大30ルーメンの明るさ、スタイリッシュなデザインなどなど機能が盛りだくさんです。

通勤通学にもとてもおすすめです。

リアライトは点滅ではなく常に点灯!

これは筆者が聞いた話なのですが、サイクリング中リアライトを点滅状態で走らせていたところ、後ろから来た路線バスがライトが付いているのかわからず危うく追突しそうになった。という話を聞いたことがあります。

やはり昼間こそライトは常に点灯させといたほうが安全なのですね。

まとめ

リアライトは様々なメーカーから様々なモデルが販売されています。充電式、乾電池式問わず自分の予算に合わせて購入するのが良いと思います。確かに高価なものほど明るく様々な機能もついて便利ですが、必要最低限のライトでも無いよりは格段に安全性は増します。様々なメーカーのサイトやアマゾンなどで比較するのも良いかもしれませんね。

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