「2025最新版」予算40万円以下で購入できるハイスペックロードバイク3選
最新世代にアップデートされるであろうロードバイクは、「速さ」だけでなく「扱いやすさ」「用途の広さ」「所有満足度」まで含めて完成度が一段階引き上げられています。
今回紹介する3台は、いずれも価格帯・性能・コンセプトのバランスが非常に良いミドル〜ミドルハイグレードの注目モデルです。
GIANT Defy Advanced 2

― ロングライドを本気で楽しむためのエンデュランスロードの完成形
Defy Advanced 2は、GIANTが提案するエンデュランスロードの中核モデルです。
「速く走る」よりも「長く、楽に、安定して走る」ことを主眼に置いた設計は、2026年モデルにおいてさらに洗練されています。
フレームにはAdvancedグレードのカーボンを採用し、縦方向のしなやかさを重視した設計が特徴。GIANT独自のD-Fuseシートポストとハンドルバーが路面からの微振動を効果的に吸収し、長時間ライドでも身体への負担を抑えてくれます。
タイヤクリアランスの広さも大きな魅力で、太めのタイヤを装着することで、荒れた舗装路や路肩の多い日本の道路事情にも非常にマッチします。
コンポーネントはShimano 105油圧ディスクで、制動力・操作性ともに安定感があります。
Defy Advanced 2は「速さに疲れた大人のロードバイク」とも言える存在です。
競争ではなく体験を重視するサイクリストにとって、距離を伸ばせば伸ばすほど、このバイクの良さが際立ちます。
価格:341,000
SCOTT ADDICT 50

― 快適性を武器にした軽量オールロードという新しい選択肢
ADDICT 50は、従来の「軽量=硬い」というイメージを覆す設計思想が特徴です。
最新世代では縦方向のしなりを積極的に取り入れ、路面追従性と快適性が大幅に向上しています。
最大38mmタイヤ対応という懐の深さは、ロードとオールロードの境界を曖昧にし、日本の荒れた舗装路や長距離ライドでも安心感をもたらします。
Shimano 105油圧ディスクとの組み合わせは扱いやすく、初心者〜中級者がロードバイクの楽しさを深く理解するのに最適な構成です。
ADDICT 50は「軽さを武器にしながら、無理をさせないバイク」です。
スピードと快適性を両立させたいライダーにとって、非常に現代的な選択肢と言えるでしょう。
価格:396,000
Orbea ORCA M30

― 軽快な反応性と洗練されたデザインを併せ持つオールラウンダー
ORCA M30は、OrbeaのレーシングDNAを色濃く受け継ぐオールラウンドロードです。
OMRカーボンフレームは、軽さと剛性のバランスに優れ、登り・加速・巡航のすべてで素直な反応を示します。
ICRによるケーブル内装化で見た目も非常にクリーン。
Shimano 105油圧ディスク、32mmタイヤ対応といった現代ロードのスタンダードをしっかり押さえています。
ORCA M30は「走りの質」に敏感なライダーほど評価が高くなるバイクです。
派手さはありませんが、走るほどにフレームの良さが伝わってくる、玄人好みの一台です。
価格:319,400
まとめ:3台それぞれの立ち位置
- ロングライド・快適性重視 → Defy Advanced 2
- 快適で軽快な現代型ロード → ADDICT 50
- 反応性と完成度を求める人へ → ORCA M30
いかがでしたか?
今回ご紹介したモデルは、それぞれに特徴があり、使用したい用途によって選ぶモデルも変わってくるかとも思います。
ですが、どれを買ってもさすがは一流メーカーといった具合で、高い満足感を得られるでしょう。
