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ロードバイク

『購入方法』ロードバイクおすすめ購入方法をご紹介!お得にロードバイクを手に入れよう!

はじめに

ロードバイクはとても高価な自転車です。中には100万円を超えるものもあり欲しくてもなかなか購入しづらいと言う方もいるでしょう。今回は高価なロードバイクを安心安全に安価に購入する方法を解説したいと思います。

『購入方法』ロードバイクおすすめ購入方法をご紹介!お得にロードバイクを手に入れよう!

結論から言うと・・・

おすすめはズバリ自転車専門の中古ショップで買うことです。

ちゃんとした販売実績がある自転車中古ショップで買えばネット通販、実店舗問わず安心して良いロードバイクが買えちゃえます。

おすすめ中古自転車ショップ

クラウンギアーズ

クラウンギアーズはロードバイクの中古販売や買取、その他ホイールやパーツなどの販売、買取を通販サイト、東京都渋谷区の店舗で販売している自転車専門中古ショップです。

バイチャリ

自転車中古専門ショップのバイチャリは自転車のみならず、サイクルパーツやサイクルウェアなど様々なスポーツ自転車関連アイテムを取り扱っています。関東、関西を中心に全国的に店舗を構えていて、バイチャリの通販サイトやYahooショップでも商品を購入することができます。

ビチアモーレ

ビチアモーレは都内3店舗と公式通販サイト、ヤフオクにて中古自転車の販売を行なっている自転車ショップです。買取も行なっておりLINEやウェブで無料の査定をしてもらえるので近くにお店がない方でも気軽に買取や購入ができるお店です。

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中古で買うことのメリット・デメリット

メリットその1 安く手に入る

ロードバイクを購入する際にネックになるのがやはり価格の高さでしょう。その点中古で購入すれば高価なハイエンドモデルも安く購入出来るため予算のハードルも下がりお得感も得られます。

メリット その2 選択肢が広がる

最新モデルしかない通常の自転車ショップだとその年のモデルのみ、または型落ちの昨年くらいまでのモデルしか購入できませんが、中古なら2年前や3年前など過去のモデルも選べるので選択肢が広がります。また今では手に入らないレアな車体なども取り扱っている可能性もあるので、様々な自転車中古ショップを巡れば欲しかった一台が見つかると思います。

デメリット その1 購入後にメンテナンスが必要

あくまでも中古の自転車なのでブレーキやディレーラなどの各パーツの消耗が激しい可能性がありメンテナンスが必要になってきます。自分でメンテナンスができない人はロードバイクショップなどに持ち込むことになりますが、数万円という工賃がかかってしまう可能性がある点に注意しましょう。

デメリット その2 サイズが合わない可能性がある

ロードバイクは年式やメーカーによってフレームのサイズが違います。またフィッテイングも出来ないので購入してからサイズが合わないなんてことのないように十分注意しましょう。

番外編:CAYONは新品でも安く買えちゃう!

出典:https://cyclist.sanspo.com/

ドイツの超有名メーカーCAYONはロードレース、MTBレースなど種目を問わず立派な成績を収めています。とても信頼できるメーカーです。そんなCAYONは他メーカーと比べてワンランクいいグレードのパーツが付いていながらも安価にロードバイクが買えちゃいます。

理由としては通常自転車は販売店を通して売るため様々な費用がかかってしまいます。おそらく人件費なども含まれるのでしょう。ですが、CAYONは直接販売と言って販売店を通さず自社のネット通販のみで販売を行っています。そのため余計な費用がかからず、安価に販売できるというわけです。

まとめ

今回は中古をメインにロードバイクを安価に購入する方法をご紹介しました。デメリットも多少あるものの、なかなか手に入らないモデルが安く手に入るのは魅力的だと思います。皆さんも掘り出し物を探しに中古ショップを巡ってみてはいかがでしょうか?

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