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【2026年版】Bianchi(ビアンキ)ロードバイクおすすめ14選|2021年モデルから現在までの進化と選び方

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Bianchiロードバイクは2026年にどう変わった?

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Bianchi(ビアンキ)のロードバイクは、長い歴史を持つイタリアンブランドらしいデザインと、レースで培われた高い走行性能を両立していることが魅力です。

2020年に公開した元記事では、2021年モデルとして「Oltre XR4 CV」「Oltre XR3 Disc」「Specialissima CV Disc」「Aria Disc」「Sprint」「Infinito CV」「Via Nirone 7」などを紹介しました。

当時はリムブレーキからディスクブレーキへ移行している時期で、記事内でも「リムブレーキモデルを残してくれていること」に注目していました。実際、当時のおすすめ8選にはOltre XR4 CVやSprint、Via Nirone 7など、現在では主流ではなくなったリムブレーキモデルも含まれています。

それから約6年が経過した2026年現在、Bianchiのロードバイクは大きく変わりました。

Oltre XR4は現在のOltreへと進化し、Specialissimaもフルモデルチェンジ。

そして2026年にはINFINITOも新型へ生まれ変わりました。

特に新型SPECIALISSIMAは、従来の軽量クライミングロードというイメージから、軽量性と空力性能を両立したオールラウンドレーシングロードへ進化しています。最上位のSPECIALISSIMA RCではサイズ55のフレーム重量が750gとされています。

新型INFINITOも、単なるロングライド向けロードではありません。

最大40mmのタイヤクリアランスを確保し、ライトグラベルまで対応できるロードバイクへ進化しています。

そこで今回の記事では、2021年当時におすすめしていたモデルを単純に削除するのではなく、当時のおすすめ車種を「歴史的な選択肢」として残しながら、2026年現在おすすめできる最新モデルを追加します。

昔のBianchiを知っている人にも、これからBianchiを購入する人にも、ブランドの進化が分かる内容に再構築しました。

2021年当時のBianchiロードバイクはどんなラインアップだった?

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2021年モデルのBianchiは、現在とはかなり違うラインアップでした。

当時の記事では、ハイエンドからエントリーまで幅広いモデルを紹介しています。

具体的には、

Oltre XR4 CV アルテグラ

Oltre XR3 Disc アルテグラ

Specialissima CV Disc アルテグラ

Aria Disc 105

Sprint 105

Sprint Disc 105

Infinito CV Disc アルテグラ

Via Nirone 7 105

という8モデルです。

このラインアップを見ると、2021年当時のBianchiが現在とは異なる方向性を持っていたことが分かります。

特にOltre XR4やSpecialissimaではCountervailが大きな特徴となっていました。

一方、SprintやVia Nirone 7は比較的身近な価格帯からBianchiを選べるモデルとして存在していました。

また、当時はリムブレーキとディスクブレーキが混在していました。

Sprintにはリムブレーキとディスクブレーキの両方が設定され、Oltre XR4にもリムブレーキモデルが存在しています。

現在から見ると、この時期はBianchiのロードバイクが大きな転換期にあったことが分かります。

2026年のBianchiは「3つの方向性」で選ぶと分かりやすい

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2026年のBianchiロードバイクを選ぶなら、まず「何を重視するのか」を決めると分かりやすくなります。

大きく分けると、現在のBianchiには3つの方向性があります。

一つ目が高速走行と空力性能を重視するOltre

二つ目が軽量性とレーシング性能を重視するSPECIALISSIMA

三つ目が快適性、長距離性能、汎用性を重視するINFINITOです。

もちろん実際にはそれぞれの性能が完全に分離しているわけではありません。

Oltreでもロングライドはできますし、INFINITOでも速く走れます。

しかし、それぞれが最も得意としている領域を理解すると、モデル選びで迷いにくくなります。

例えば、平坦路を高速で走るのが好きならOltre。

峠を登ることが好きならSPECIALISSIMA。

100km以上のロングライドを楽しみたいならINFINITO。

このように、自分のサイクリングスタイルから選んでいくのがおすすめです。

Bianchiロードバイクおすすめ14選

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ここからは、2021年当時の記事で紹介していたモデルを振り返りながら、2026年現在おすすめしたいBianchiロードバイクを紹介します。

今回は「現在購入できるモデル」だけに限定せず、当時のBianchiを知るうえで重要だったモデルも残す構成にしました。

これにより、Bianchiがどのように進化してきたのかも分かるようにしています。

1.Bianchi Oltre RC

現在のBianchiを代表するハイエンドエアロロードがOltre RCです。

2021年当時の記事で紹介していたOltre XR4の後継世代にあたる存在として考えると、その進化が分かりやすいでしょう。

Oltre RCは、空気抵抗を抑えることを徹底的に追求したレーシングロードです。

特に高速巡航を重視する人や、ロードレースでの使用を想定している人に適しています。

Oltre RCはBianchiが「ハイパーバイク」として開発したモデルで、フレームだけでなく専用コンポーネントまで含めて空力性能を追求しています。

2021年のOltre XR4も当時としては非常に高性能なエアロロードでしたが、現在のOltre RCはそこからさらに空力性能を突き詰めています。

「Bianchiの最高峰に乗りたい」という人だけでなく、高速域での性能を最優先したい人におすすめです。

2.Bianchi Oltre Pro

Oltre RCほどの最高グレードは必要ないものの、エアロロードとしての性能を重視したい人にはOltre Proが候補になります。

Oltreシリーズの魅力をより現実的な仕様で楽しめるモデルです。

平坦路での高速巡航や、スピードを維持しながら走ることが好きな人との相性が良いでしょう。

エアロロードは「レース専用」というイメージがありますが、現在のロードバイクは用途の幅が広がっています。

休日のロングライドで高速巡航を楽しみたい人にも適しています。

3.Bianchi Oltre Race

Oltreシリーズをより多くのライダーが楽しめるように設定されたモデルがOltre Raceです。

Oltre RCを頂点とするエアロファミリーの考え方を受け継ぎながら、より選びやすい仕様になっています。

BianchiはOltre Raceについて、トップモデルのOltre RCにインスパイアされたモデルとして展開しています。

「いつかロードレースに出てみたい」という人にも面白い選択肢です。

最初から最高峰モデルを選ぶ必要はありません。

しかし、ロードバイクの目的が明確に「速く走ること」なら、エアロロードを選んでおくメリットはあります。

4.Bianchi SPECIALISSIMA RC

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ヒルクライムや軽量性を重視するなら、SPECIALISSIMA RCが注目モデルです。

2026年に新型へフルモデルチェンジされたSPECIALISSIMAは、従来のクライミングロードという枠を超えています。

新型SPECIALISSIMA RCはサイズ55で750gのフレーム重量を実現しながら、前世代より空力性能も高められています。新設計フォークは空力性能が17%向上し、一体型ハンドルバーも空力効率を25%高めています。

2021年当時に紹介していたSpecialissima CV Discは、フレーム重量850g、フォーク重量380gという軽量性が大きな特徴でした。

そこから2026年モデルでは、さらに軽量化されただけでなく、平坦路や高速ダウンヒルまで含めたオールラウンド性能が強化されています。

昔のSpecialissimaを知っている人ほど、新型の変化を面白く感じるでしょう。

5.Bianchi SPECIALISSIMA

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SPECIALISSIMA RCほどの最高性能までは必要ないものの、軽量レーシングロードを選びたい人にはスタンダードモデルのSPECIALISSIMAが候補です。

2026年のスタンダードモデルにはShimano 105 Di2が設定されています。

プロレベルのジオメトリーとパフォーマンスを継承しながら、RCやPROよりも現実的な選択肢になっています。

ヒルクライムを楽しみたい人だけでなく、峠を含むロングライドを楽しみたい人にもおすすめです。

「軽いロードバイクが欲しいけれど、登り専用にはしたくない」という人にとって、現在のSPECIALISSIMAは非常に魅力的なモデルです。

6.Bianchi INFINITO

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2021年当時の記事でも紹介していたINFINITOは、2026年に大きく進化しました。

当時は「エンデュランスロード」として、Countervailによる振動制御とロングライドでの快適性が魅力でした。

2026年の新型INFINITOは、その考え方をさらに発展させています。

最新世代のCountervailをフレーム、フォーク、シートポストに統合し、最大40mmのタイヤクリアランスを確保。

さらにダウンチューブ内部に収納スペースを設けています。

つまり、現在のINFINITOは「長距離を快適に走るロードバイク」だけではありません。

舗装路からライトグラベルまで、さまざまな道を楽しめるオールラウンドロードへ進化しています。

2026年のBianchiで、個人的にも特に注目したいモデルです。

7.Bianchi INFINITO PRO

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INFINITOの快適性を維持しながら、さらに高い走行性能を求めるならINFINITO PROです。

Reparto Corseカーボンホイールを採用した上位モデルで、ロングライドだけでなく峠や高速巡航まで積極的に楽しみたい人に向いています。

2026年の日本向け価格は86万9,000円(税込)です。

標準のINFINITOでも十分高性能ですが、ホイールまで含めて完成車の性能を高めたい人にはPROの魅力が大きくなります。

「快適なロードバイクが欲しい。でも走行性能も妥協したくない」

という人に適した一台です。

8.Bianchi Sprint

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Sprintは、2021年当時の記事でもおすすめしていたモデルです。

当時はリムブレーキ版とディスクブレーキ版の両方を紹介していました。

特にSprint Discは32mmタイヤに対応し、レースだけでなくロングライドにも使いやすいモデルとして紹介していました。

現在のSprintも、Bianchiのロードバイクを幅広く楽しみたい人にとって魅力的な存在です。

Oltreほど空力性能に特化しておらず、SPECIALISSIMAほど軽量性を突き詰めているわけでもありません。

その中間的な立ち位置だからこそ、普段のサイクリングからスポーツ走行まで幅広く使えます。

初めてBianchiを購入する人にも検討しやすいモデルです。

9.Bianchi Oltre XR4 CV

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ここからは、2021年当時のおすすめモデルも振り返ります。

Oltre XR4 CVは、当時のBianchiを代表するハイエンドエアロロードでした。

元記事ではShimano Ultegra機械式を搭載したリムブレーキモデルを紹介しており、価格は74万8,000円(税込)でした。

現在のOltre RCと比べれば世代は異なりますが、Bianchiのエアロロードの歴史を語るうえでは重要なモデルです。

特にCountervailを採用していたことが特徴でした。

当時は「エアロロードは硬くて乗り心地が悪い」というイメージがありましたが、Oltre XR4 CVは空力性能と振動吸収性を両立することを狙っていました。

現在のOltreへと続くBianchiのエアロロード技術を知るうえでも、非常に興味深い一台です。

10.Bianchi Oltre XR3 Disc

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Oltre XR3 Discは、当時のOltreシリーズにおけるミドルグレードとして紹介していたモデルです。

元記事ではShimano Ultegra仕様、Countervail採用、価格51万4,800円(税込)という構成でした。

XR4よりもヘッドチューブが長く、アマチュアライダーにも扱いやすい方向性が与えられていました。

現在のOltre Raceなどにつながっていく「ハイエンドモデルの技術をより多くのライダーへ」という考え方を見ることができるモデルです。

当時Bianchiのエアロロードが欲しかったものの、Oltre XR4は高価すぎるという人にとって、有力な選択肢でした。

11.Bianchi Aria Disc

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Aria Discも2021年当時の記事で紹介したモデルです。

元記事ではShimano 105仕様で、価格は33万8,800円(税込)でした。

もともとトライアスロン向けの性格を持っていたため、エアロ形状のフレームと深い前傾姿勢を取りやすいジオメトリーが特徴でした。

現在のBianchiではOltreがエアロロードの中心になっていますが、AriaはBianchiがエアロ性能をより幅広いユーザーへ届けていた時代を象徴するモデルの一つです。

高速巡航を楽しみたいライダーにとって、当時は非常に魅力的な選択肢でした。

12.Bianchi Specialissima CV Disc

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2021年当時のSpecialissima CV Discも、今回残しておきたいモデルです。

元記事ではShimano Ultegra機械式を搭載し、価格は80万3,000円(税込)でした。

フレーム重量850g、フォーク重量380gという軽量性が大きな魅力でした。

当時のSpecialissimaは、現在以上に「軽量クライミングロード」というイメージが強いモデルでした。

そこから2026年の新型では、空力性能まで大幅に強化されています。

つまり、現在のSPECIALISSIMAは、過去のSpecialissimaが持っていた「軽さ」を捨てることなく、平坦路や下りまで含めて速く走れるロードバイクへ進化したわけです。

旧型と新型を比較すると、Bianchiがロードバイクに求める性能がどのように変化したのかがよく分かります。

13.Bianchi Sprint 105

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2021年当時のSprint 105も、Bianchiの歴史を振り返るうえで外せません。

元記事ではリムブレーキ仕様が20万6,800円(税込)で紹介されていました。

28mmタイヤに対応し、安定性と乗り心地を重視したモデルとして説明しています。

現在ではロードバイクのディスクブレーキ化が進み、こうしたリムブレーキモデルを新車で探すことは以前より難しくなりました。

しかし、リムブレーキには軽量なホイールを組みやすいことや、構造がシンプルであることなどの魅力があります。

当時のBianchiがリムブレーキとディスクブレーキを併売していたことも、ロードバイクの歴史を考えるうえでは興味深いところです。

14.Bianchi Via Nirone 7 105

2021年当時のおすすめ8選の中で、もっともエントリーグレードに近かったのがVia Nirone 7です。

元記事ではアルミフレームにShimano 105を組み合わせ、価格は16万2,800円(税込)でした。

カーボン製ハイエンドロードとは違い、アルミフレームを採用していたため、初めてBianchiのロードバイクを購入する人にも検討しやすいモデルでした。

また、アルミフレームならではの扱いやすさも魅力です。

高価なカーボンロードを購入することに抵抗がある人が、まずBianchiというブランドを体験するという意味でも、当時は非常に分かりやすいモデルでした。

現在のBianchiを選ぶ際にも、「最初から100万円近いロードバイクを購入する必要があるのか」と考えるきっかけになるモデルです。

2021年と2026年のBianchiは何が変わった?

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2021年と2026年のBianchiを比較すると、ロードバイクそのものの考え方が大きく変化しています。

最も分かりやすいのがブレーキです。

2021年当時はリムブレーキとディスクブレーキが共存していました。

Oltre XR4、Sprint、Via Nirone 7などにはリムブレーキモデルがあり、記事でも両方を紹介していました。

現在はディスクブレーキがロードバイクの中心となり、Bianchiの最新モデルもその方向へ進んでいます。

次に大きいのがタイヤ幅です。

2021年当時は28mmや32mmといったタイヤ対応が注目されていました。

一方、2026年の新型INFINITOでは最大40mmまで対応しています。

これはロードバイクの用途が広がっていることを象徴しています。

そしてもう一つ重要なのが、「軽さ」と「空力性能」の両立です。

2021年当時のSpecialissimaは軽量性が最大の魅力でした。

2026年のSPECIALISSIMAでは、そこに空力性能が加わっています。

つまり現在のBianchiは、「軽量ロード」「エアロロード」「エンデュランスロード」というカテゴリーの境界を少しずつ縮めています。

Oltre・SPECIALISSIMA・INFINITOの違いを比較

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2026年のBianchiを選ぶなら、Oltre、SPECIALISSIMA、INFINITOの3シリーズを比較するとかなり分かりやすくなります。

Oltreは空力性能を重視しています。

平坦路や高速巡航、ロードレースでの性能を優先するならOltreが有力です。

SPECIALISSIMAは軽量性を大きな武器にしながら、空力性能も高めています。

峠を含むルートを速く走りたい人や、登りと平坦の両方を楽しみたい人に向いています。

INFINITOは快適性と汎用性を重視しています。

長距離走行を中心に、荒れた舗装路やライトグラベルまで楽しみたい人にはINFINITOが適しています。

迷った場合は、

速さならOltre

軽快さならSPECIALISSIMA

快適性ならINFINITO

と考えると選びやすいでしょう。

Bianchiのロードバイクは初心者にもおすすめ?

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Bianchiというと、プロ選手が使用する高級ロードバイクというイメージがあるかもしれません。

確かにOltre RCやSPECIALISSIMA RCなどは非常に高価なハイエンドモデルです。

しかし、Bianchiの魅力はそれだけではありません。

2021年当時にはVia Nirone 7のようなエントリークラスのモデルも存在し、より幅広いライダーがBianchiを選べるラインアップになっていました。

現在の購入を考える場合も、「初心者だから安いモデル」と決めつける必要はありません。

例えばロードレースに挑戦したいならOltre。

ヒルクライムをしたいならSPECIALISSIMA。

ロングライドをしたいならINFINITO。

このように目的から選んだ方が、自分に合ったロードバイクを見つけやすくなります。

初心者にとって重要なのは、初心者向けという名前が付いていることではありません。

購入したあとに何年も乗り続けられるロードバイクかどうかです。

Bianchiロードバイクのサイズ選びは慎重に

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Bianchiに限らず、ロードバイクを購入するときに非常に重要なのがサイズです。

どれだけ高性能なフレームを選んでも、サイズが合っていなければ快適に走ることは難しくなります。

特に初心者は、身長だけでサイズを決めない方がよいでしょう。

股下や腕の長さ、身体の柔軟性、どのような姿勢で走りたいのかなども関係します。

例えば同じ身長でも、脚が長い人と上半身が長い人では適したポジションが変わる可能性があります。

高価なBianchiを購入するのであれば、できるだけ実車にまたがってサイズを確認することをおすすめします。

ロードバイクは購入して終わりではありません。

サドル高、ハンドル位置、ステム長などを調整しながら、自分に合ったポジションを作っていくことも重要です。

2026年にBianchiを買うなら予算はいくら必要?

2026年のBianchiは、モデルによって価格差が非常に大きくなっています。

新型INFINITOは日本向けに105 Di2仕様が59万4,000円(税込)、INFINITO PROが86万9,000円(税込)です。

一方、新型SPECIALISSIMAはスタンダードモデルでも95万3,700円(税込)、PROが139万8,100円(税込)、RCが189万7,500円(税込)となっています。

ハイエンドモデルだけを見ると、かなり高価に感じるでしょう。

しかし、ロードバイクの価格は「高いほど初心者に向いている」というものではありません。

例えば100km程度のロングライドを楽しむだけなら、最高峰モデルの性能をすべて必要とするわけではありません。

むしろ、ヘルメット、ライト、ペダル、サイクルコンピューター、工具、予備チューブなどにも予算を残しておくことが大切です。

ロードバイク本体だけで予算を使い切らないこと。

これは初心者が意外と忘れやすいポイントです。

2021年当時のBianchiを今から購入する価値はある?

2021年当時のBianchiロードバイクに興味がある人もいるでしょう。

中古市場では、Oltre XR4やSpecialissima、Infinito CVなどが見つかる可能性があります。

これらは現在の最新モデルではありませんが、性能が低いわけではありません。

特にOltre XR4 CVやSpecialissima CVは、当時のBianchiを代表するハイエンドモデルでした。

Countervailを採用していたこともあり、現在でも十分に魅力的なロードバイクです。

ただし、中古ロードバイクを購入する場合は、価格だけで判断しないことが重要です。

カーボンフレームにダメージがないか。

ホイールに問題がないか。

コンポーネントが正常に動作するか。

消耗品がどの程度残っているか。

これらを確認する必要があります。

また、古いリムブレーキモデルの場合、現在の最新ロードバイクとはパーツの規格やタイヤクリアランスなどが異なる可能性があります。

「昔のBianchiだから安く買える」という理由だけで選ぶのではなく、現在の用途に合っているかを考えることが大切です。

2026年のBianchiで特に注目したいのは新型INFINITO

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2026年のBianchiで個人的に特に注目したいのが新型INFINITOです。

理由は、現在のサイクリングスタイルに非常に合っているからです。

以前のロードバイクは、レース用なら細いタイヤ、ロングライド用なら快適性重視というように、用途が比較的はっきり分かれていました。

しかし現在は、ロードバイクで走る場所そのものが広がっています。

きれいな舗装路だけでなく、荒れた道路や林道に近い道まで走る人が増えています。

新型INFINITOは最大40mmのタイヤクリアランスを備え、舗装路からライトグラベルまで対応できるよう設計されています。

さらにフレーム内部の収納スペースまで用意されています。

これは単なるスペック競争ではなく、実際のサイクリングで何が必要なのかを考えた設計だと感じます。

「ロードバイクで遠くまで行きたい」という人にとって、非常に魅力的な方向性です。

2026年のBianchiでSPECIALISSIMAにも注目したい

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もう一つ注目したいのが、新型SPECIALISSIMAです。

2021年当時のSpecialissimaは、軽量クライミングロードとして非常に分かりやすい存在でした。

しかし2026年モデルでは、その考え方が大きく変わっています。

新型SPECIALISSIMAは、軽量性だけでなく空力性能も追求しています。

最上位のSPECIALISSIMA RCでは750gのフレーム重量を実現しながら、フォークや一体型ハンドルバーも空力性能を意識した設計になっています。

つまり、

「登りだけ速いロードバイク」

ではなく、

「登りから平坦、そして下りまで速いロードバイク」

を目指しているわけです。

これは現在のロードレースのトレンドとも合っています。

現代のレースでは、登りだけで勝負が決まるわけではありません。

登りの後には下りがあり、平坦区間もあります。

だからこそ、軽量性と空力性能を一台で高いレベルにまとめる意味があります。

Bianchiロードバイクの魅力は性能だけではない

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Bianchiのロードバイクを語るうえで、性能だけを比較するのは少しもったいないと思います。

やはりBianchiには、他のブランドとは違う「所有したくなる魅力」があります。

その代表がチェレステです。

淡い青緑色の独特なカラーは、Bianchiを象徴する存在になっています。

ロードバイクに詳しくない人でも、「あの水色の自転車はBianchiだ」と分かるほど特徴的です。

2021年当時の記事でも、チェレステカラーはBianchiの人気カラーとして紹介していました。

もちろん、ロードバイクは性能で選ぶべきです。

しかし、長く乗る自転車だからこそ、見た目が好きかどうかも重要です。

「このロードバイクに乗って出かけたい」

そう思えることは、実際にサイクリングを続けるうえで大きな意味があります。

性能、価格、サイズ、用途。

これらに加えて、最後は「自分が本当に欲しいと思えるか」も大切にしたいところです。

まとめ|Bianchiは「当時の名車」と「現在の最新モデル」の両方に魅力がある

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2021年当時のBianchiと2026年現在のBianchiを比較すると、ロードバイクが大きく進化していることが分かります。

当時の記事では、

Oltre XR4 CV

Oltre XR3 Disc

Specialissima CV Disc

Aria Disc

Sprint 105

Sprint Disc 105

Infinito CV Disc

Via Nirone 7

という8モデルを紹介しました。

これらの中には現在のラインアップから姿を消したモデルもあります。

しかし、それは単純に「古くなった」という意味ではありません。

むしろ、それぞれが現在のBianchiへつながる重要なモデルでした。

Oltre XR4は、現在のOltreへ。

Specialissima CVは、現在のSPECIALISSIMAへ。

Infinito CVは、2026年の新型INFINITOへ。

Sprintは現在のSprintへ。

そして、エントリークラスのVia Nirone 7などは、Bianchiが幅広いユーザーへロードバイクを提供してきたことを象徴しています。

2026年の最新モデルを見ると、Bianchiはさらに性能を高めています。

Oltreは空力性能を徹底的に追求。

SPECIALISSIMAは軽量性と空力性能を融合。

INFINITOは快適性と汎用性を大幅に高めています。

特に新型SPECIALISSIMAは、サイズ55で750gという軽量なフレームを実現しながら、空力性能まで大きく改善しています。

新型INFINITOは最大40mmのタイヤに対応し、舗装路だけでなくライトグラベルまで視野に入れています。

このように考えると、2026年のBianchiロードバイクは「昔より速くなった」だけではありません。

ロードバイクでできることそのものが広がったと考えた方が近いでしょう。

レースで速く走りたいならOltre。

登りを楽しみたいならSPECIALISSIMA。

長距離を快適に走りたいならINFINITO。

幅広い用途で楽しみたいならSprint。

このように、自分の走り方からモデルを選ぶことが重要です。

そして、今回あえて2021年当時のモデルも残したのは、単なる懐古ではありません。

現在のロードバイクがどのように進化してきたのかを知ることで、最新モデルの特徴もより分かりやすくなるからです。

例えば、2021年当時はリムブレーキとディスクブレーキのどちらを選ぶかが大きなテーマでした。

現在はディスクブレーキが中心になり、さらにタイヤ幅も広がっています。

2021年当時のSpecialissimaでは軽量性が大きな魅力でしたが、2026年のSPECIALISSIMAでは空力性能まで高いレベルで追求されています。

そしてINFINITOは、単なるエンデュランスロードからライトグラベルまで対応するオールラウンドロードへ進化しました。

こうした変化を見ると、ロードバイクという乗り物そのものが、より自由になっていることを感じます。

個人的には、Bianchiを選ぶときに「一番高いモデル」を選ぶ必要はないと思っています。

100万円を超えるロードバイクには確かに魅力があります。

しかし、趣味として100kmのロングライドを楽しむのであれば、最高峰モデルの性能をすべて使い切る必要はありません。

それよりも、自分がどんな道を走りたいのか。

どのくらいの距離を走りたいのか。

レースに出るのか。

峠を登るのか。

景色を楽しみながらゆっくり遠くまで行きたいのか。

そこを考えた方が、満足できる一台に出会いやすくなります。

そしてもう一つ大切なのが、**「そのBianchiに乗って出かけたいと思えるか」**ということです。

ロードバイクは、スペック表だけを眺めて楽しむものではありません。

実際に外へ持ち出して、ペダルを回して、知らない道を走って、少しずつ行動範囲を広げていく乗り物です。

だからこそ、性能だけではなくデザインやカラーまで含めて「好きだ」と思える一台を選ぶことをおすすめします。

2026年に初めてBianchiを購入する人なら、最新のOltre、SPECIALISSIMA、INFINITO、Sprintを中心に比較する。

一方で、中古市場まで含めて探すなら、Oltre XR4、Specialissima CV、Infinito CVなどの旧モデルにも目を向けてみる。

そうすれば、現在の最新モデルとは違った魅力を持つBianchiに出会える可能性があります。

2021年の名車から2026年の最新モデルまで。

Bianchiには、それぞれの時代を代表するロードバイクがあります。

最終的には「最新だから正解」「高価だから正解」ではありません。

自分がどんなサイクリングをしたいのかを考え、その目的に合ったBianchiを選ぶ。

それが、2026年にBianchiロードバイクを購入するときの最も重要なポイントです。

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