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おすすめのヘルメットメーカー5選をご紹介!定番のメーカーから憧れのメーカーまで解説!

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スポーツバイクを乗る上で欠かせないアイテムの一つがヘルメットです。

自分の大事な頭を守るためにも必要不可欠なヘルメット。

今回は人気のメーカーから定番のメーカーまでおすすめのヘルメットメーカーをご紹介します。

おすすめヘルメットメーカー5

BONTRAGER(ボントレガー)

ボントレガーはアメリカの巨大自転車メーカーのトレックの傘下です。最先端のテクノロジーで開発されるヘルメットは機能性、デザイン性共に人気があります。

GIRO(ジロ)

アメリカンブランドのジロはそれまでのヘルメットとは異なる画期的な構造のヘルメットを世に送り出し、自転車用ヘルメットのあり方に多大な影響を与えました。

OGK KABUTO(オージーケーカブト)

自転車のヘルメットの他にオートバイのヘルメットも製造する日本のメーカーです。

日本人に合わせた設計なので海外のヘルメットが合わないという方にオススメのヘルメットメーカーです。

レクト

MET(メット)

イタリアのメーカーであるメットは軽量性と高い安全性を両立した人気のメーカーです。デザイン性も高く機能も失われていないので頭部までおしゃれにまとめたい人にはおすすめです。

KASK(カスク)

イタリアに本社があるカスクは自転車のみならず、スキー、登山、建設現場など様々な分野で最新のヘルメットを開発しています。2004年創業とまだ若い会社ですがその革新的なデザインと性能は高い信頼を得ています。

おすすめヘルメット

Starvos MIPS ロードバイクヘルメット(ボントレガー)


出典:https://www.trekbikes.com/jp/ja_JP/bontrager-starvos-mips-cycling-helmet/p/21834/

高い快適性とMIPSによる防護性が加わった、スタイリッシュでデザイン性も高いモデルです。頭上に空気を流し、頭部を涼しく保ちます。

・サイズ ML

・価格 11,945(税別)

サバント アジアンフィット(GIRO)


出典:https://www.amazon.co.jp/GIRO7055138/dp/B00VUB493M

 

ジロのヘルメットの中でエントリーモデル。Mサイズで226gと軽量に作られています。通気性がよくまたアジアンフィットは日本人にもぴったりなモデルなのでとてもおすすめです。

・サイズ SML

・価格 20,000(税別)

リヴァーレHES(メット)


出典:https://www.amazon.co.jp/MET-AC-AF/dp/B07KM4B9C9

クーリング性能に特化したエアロヘルメットです。後頭部部分が大きく開いていて風通しもよく見た目もカッコいいです。HESシステムを採用していて価格、性能、安全性ととてもバランスがよいです。

・サイズ SML

・価格 13,200(税別)

モヒートX(KASK

出典:https://www.amazon.co.jp/KASK-BC/dp/B07N37NBH8

・サイズ SMLXL

・価格 15,800(税別)

最後に

ヘルメットはスポーツバイク購入時に必ずと言っていいほど買い揃えるパーツの一つでしょう。やはり一番の目的は安全の確保です。万が一落車して頭を打ったとして、ヘルメットがあるかないかでは大違いです。

高速で走るスポーツ自転車ですのでいざという時のために大切な頭を守るヘルメットは欠かせません。

デザインもかっこいいものばかりなのでつけることにメリットしかないです。

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