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さいたまディレーブとは
さいたまディレーブは埼玉県さいたま市を本拠地とする市内初のプロロードレースチームです。
地域密着型プロチームで2020年1月1日に活動を開始しました。『埼玉から世界へ』という目標の元日々活躍の場を広げています。
2021年チーム体制
新規加入選手
・吉岡 秀祐(よしおか しゅうすけ)
2020年大阪経済大学所属。1999年5月4日生まれ
(主な成績)
2020年学生個人ロード 17位、2019年U23西日本チャレンジ 7位
・永塩 幸之介(ながしお こうのすけ)
2020年HINCAPIE LEOMO Bellmare所属。2002年3月18日生まれ
(主な成績)
2020年東日本ロードday2 35位
継続選手
高木 三千成(たかぎ みちなり)
岸 崇仁(きし たかひと)
小野 康太郎(おの こうたろう)
阿部 航大(あべ こうだい)
藤田 涼平(ふじた りょうへい)
半田 子竜(はんだ しりゅう)
以上8名の選手が2021年からさいたまディレーブで活動します。
現在は別体制で稼働中。後日執筆予定です。
2023年現在は、栃木県那須塩原市の地域密着型チーム、元那須ブラーゼンと合同で活動を行い、埼玉地区と那須地区に分かれて活動しています。
これぞ地域密着型チーム!
さいたまディレーブはさいたま市初のまだ活動歴が浅いチームなので知らない方もいらっしゃると思いますが、地域に寄り添いさいたま市を盛り上げようとしてくれるとても魅力的なチームです。
筆者自身も実はさいたま市生まれ、さいたま市育ちなのでとても親近感が湧いておりこれからもずっと応援したいチームです。
皆様もぜひ、さいたまディレーブを応援してあげましょう!
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