iPad miniとiPad Air、サイズが違う2つのiPadを使って感じたこと。
はじめに

私は普段サイズの違うipadを使用しています。
一つは10.9インチのiPad Air。
もう一つは8.3インチのiPad mini。
どちらもAppleの人気タブレットですが、その性質は大きく違うと私は感じています。
今回はそんなサイズの違う二つのiPadを使用してみて感じたそれぞれの魅力をお伝えできればと思っています。
結論:甲乙つけ難い、サイズの違うiPad

結論から言ってしまうと、どちらも使用用途によって快適性が違うので、甲乙つけ難いと言うのが私が使用してみて感じた素直な感想です。
というのも、それぞれに性質の違った魅力があり、どちらか一方だけが抜群に優れているといった感じではないからです。
iPad Airの魅力:没入観溢れる画面の広さ、作業のしやすさ
自宅やカフェなどで腰を据えて動画を見たり、ネットサーフィンをしたり、読書したりといった場面では、10.9インチのiPad Airが快適でした。
これはサイズが大きいことが要因ですが、没入観が非常に高く、一度に表示できる情報が、縦向きでも横向きでも多いのが見易さに直結し、とても快適にコンテンツを楽しむことができました。
また、iPad AirはMagic Keyboardのようなフルサイズに近いキーボードを無理なく使用できる点も魅力的です。
ちょっとした文章作成もAirとキーボードがあれば可能で、パソコンを使うほどではないけどちょっと作業をしたい。といったシーンでもとても重宝しました。
iPad miniの魅力:抜群のサイズ感、手軽さ
一方のiPad miniですが、こちらはサイズ感が絶妙です。
電車などで出かける日はiPad miniの方がサイズも小さいので、小さなボディバッグにも入り、電車の中でも人目を気にせず使用できます。
また、片手で軽々と持てるので、疲れずらいといったメリットも感じています。
さらに言ってしまえば、コンテンツ消費にも必要十分なサイズで、特に窮屈だと感じるシーンもありませんでした。
何より使いたい時にスッとボデイバッグから取り出せる気軽さが、miniを使いたいと思わせてくれる大きな魅力に感じています。
そんな甲乙つけ難い両モデルは、どちらか一方だけだと気づかない魅力に溢れていました。
私が使用しているiPadの性能比較表
| 項目 | iPad mini 6 | iPad Air 4 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2021年 | 2020年 |
| チップ | A15 Bionic(6コアCPU / 5コアGPU) | A14 Bionic(6コアCPU / 4コアGPU) |
| RAM | 4GB | 4GB |
| 画面サイズ | 8.3インチ Liquid Retina | 10.9インチ Liquid Retina |
| 解像度 | 2266 × 1488 | 2360 × 1640 |
| リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz |
| 表示技術 | True Tone / P3 / フルラミネーション | True Tone / P3 / フルラミネーション |
| Touch ID | トップボタン内蔵 | トップボタン内蔵 |
| メインカメラ | 12MP(広角) | 12MP(広角) |
| フロントカメラ | 12MP 超広角(Center Stage対応) | 7MP(Center Stage非対応) |
| スピーカー | 横向きステレオ | ステレオスピーカー |
| コネクタ | USB-C | USB-C |
| 5G対応 | 対応 | 非対応(4G LTEまで) |
| Apple Pencil | 第2世代対応 | 第2世代対応 |
| Magic Keyboard | 非対応 | 対応(Magic Keyboard / Smart Keyboard Folio) |
| 重さ | Wi-Fi: 293g/Cellular: 297g | Wi-Fi: 458g/Cellular: 460g |
| バッテリー | 約10時間 | 約10時間 |
| カラー | ピンク / パープル / スペースグレイ / スターライト | シルバー / スペースグレイ / スカイブルー / ローズゴールド / グリーン |
| 価格帯(発売時) | ¥59,800〜 | ¥62,800〜 |
表を見てもらったらわかる通り、スペックはややminiの方が上です。
ですが、私が両方使った経験になってしまいますが、両者のモデルに大きな差があるかと言われればそうでもなく、どちらも快適に使用できています。
やはり、決め手となるのは自分がどういったシチュエーションで使用することが多いのかによるかと思います。
まとめ:どちらも甲乙つけ難い魅力がある

いかがでしたか?
結局のところ、どちらも優れているタブレットであることは間違いありません。
要は、自分の使いたいシーンに合わせるのがベストです。
大画面でコンテンツを楽しみたいのならiPad Air。
取り回しの良さを重視するのならiPad mini。
そのような理由で分けることもできる両モデルですが、それぞれに魅力が詰まっていることは間違いありません。
