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ヘルメット着用努力義務化から1年。着用率は変化した?罰則はあるの?おすすめヘルメットもご紹介。

はじめに

道路交通法の一部改正により、令和5年4月1日から自転車の利用者にヘルメットの着用の努力義務が課されました。

しかし、ヘルメットを着用することの重要性は理解できても努力義務という言葉にあまりピンとこない人も多いと思います。

今回はそんな人のためにそもそも着用率に変化はあったのか、また着用しなかった際の罰則があるのか、解説していきたいと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

年代別着用率と変化割合

結論から言うと自転車乗車時のヘルメットの着用率は上昇しているものの以前低いままです。

東京都に至っては2024年1月時点の着用率は9.1%と全国平均を下回っている状況です。

警察庁のデータによると、全国で昨年(2023年)1~12月に起きた自転車事故の死傷者のヘルメット着用率は、13.5%でした。(前年から3.6ポイント増)

ちなみに着用率が増えたのは改正法施行後の4月。

1~3月は9%台、5月以降は4月とほぼ横ばいだったそうです。

では年代別ではどうなんでしょう。

内訳は9歳以下が最も高く、前年比10.0ポイント増の37.9%。10代が同3.3ポイント増の19.1%でした。

これは自転車で通学する中学生の着用率が高いことが要因とみられるそうです。

また、最も低かったのは20代で7.2%。上昇幅も1.4ポイントと最小でした。

70代以上はいずれも1割を下回っている状態です。

引用:警察庁

また、警察庁によると、ヘルメット非着用者が事故に遭った際、頭部が致命傷となって死亡した割合が着用者の約2.4倍に上ったそうです。

このことからヘルメットの着用率は年代によって大きく差があることがわかると思います。

着用努力義務だが罰則はあるのか

結論から言ってしまうと努力義務には法的拘束力はないため、守らなくても罰金などの罰則はありません。

「〜するよう努めなければならない」となっているように、ヘルメットの着用はあくまでも努力義務です。

しかし、罰則はなくともヘリメットを着用しているのとしていないのでは、事故時の死亡率は大きく変わってきます。

警視庁の統計によると自転車事故で死亡した人のうち、なんと64.9%もの人が頭部の損傷が致命傷になっています。

引用:警察庁

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ヘルメットの選び方

ここまででヘルメットの重要性がわかったかと思います。

ここからはおすすめのヘルメットを5つだけご紹介したいと思います。

認証マークがついたヘルメットを選ぶ

ヘルメットには認証マークというものが存在します。

認証マークがついたヘルメットは安全性が確保されています。

その製品を選んでおけば安全に自転車に乗れますよ。

SGマーク

「Safe Goods(安全な製品)」を表し、一般財団法人製品安全協会が定めた安全基準への適合が認証された製品であることを示します。

SGマーク付き製品の欠陥によって人身事故が起きた場合、賠償する制度も設けられています。

JCF公認/推奨マーク

日本自転車競技連盟が定める安全基準に合格したヘルメットであることを示しています。

「JCF公認マーク(白)」と「JCF推奨マーク(緑)」があり、両者とも競技用自転車で使用するヘルメットの安全性を保証する規格です。

CEマーク  EN1078

EU(欧州連合)加盟国の安全基準を満たした製品につけられます。

分野によって「EN規格」という基準があり、「EN1078」の表示があるものだけが自転車用ヘルメットのCE基準を満たした製品です。

CPSCマーク

アメリカ合衆国消費者製品安全委員会が定める安全基準です。

アメリカ合衆国で販売される製品はCPSC規格を満たすことが義務付けられています。「CPSC1203」の表示がある場合は自転車用ヘルメットのCPSC安全基準を満たしていることを示します。

しっかりとフィットするものを選ぶ

ヘルメットは大きすぎても小さすぎてもダメです。

サイズが合っていないヘルメットは走行中にヘルメットがずれたり、視界が遮られたりと危険です。また、事故の衝撃で脱げてしまう可能性も否めません。

なので自転車用ヘルメットはしっかりとしたフィット感を得られるものを選びましょう。

選ぶ際のポイントは頭のサイズや形に合わせて選ぶことですね。

頭囲は眉の上から耳の上を通り、後頭部から額まで一周して測ります。

そしてしっかりと試着をしましょう。

あご紐を締めて前後左右に頭を揺らしずれないかどうか確認するのが一番よいですね。

おすすめヘルメット5選

オージーケーカブト キャンバスアーバン

日本のヘルメットメーカー、オージーケーカブトのアーバンモデルです。

街乗りにも違和感のないカジュアルな見た目が特徴で、スポーツライドから通勤通学まで幅広く使用できます。

オージーケーカブト FM-X

FM-Xはスポーティーながらもすっきりとした見た目をしており街乗りでも違和感なく使用できます。

カラーが豊富なので普段の服装にも合わせやすく、女性にも意外とおすすめできるモデルだと思います。

オージーケーカブト PROTE-02

PROTE-02は見た目どおり頭部をすっぽりと覆われている安心設計が採用されています。

また、光を反射して知らせるリフレクターを装着しているので夜道でも安全です。

部活動などで帰りが遅くなることも多い学生さんにおすすめです。

オージーケーカブト SICURE

SICUREはヘルメットにはめずらしい丸いつば付きのヘルメットです。


特徴的なデザインはファッションの一部として取り入れられる可愛いデザインとなっています。

安全を確保しながら、おしゃれもできるヘルメットです。

レーザー Compact

このヘルメットは抜群の通気性を持ったヘルメットです。

夏場なども通勤通学やスポーツライドをする人にもぴったりで、快適にかつ、安全に自転車に乗れます。

まとめ

今回はヘルメットについてまとめてみました。

命に大きく関わるヘルメット。

着用するとしないとでは、いざという時その後の運命を大きく左右させてしまうことがわかっていただけたと思います。

個人的には国からももっと働きかけをして欲しいなと感じました。

それと同時に今後どのように変わっていくのか、自分も気をつけながらしっかりと見届けていきたいですね。

この記事が参考になれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

参考にした記事

https://cyclemarket.jp/static/article/1/195

https://www.ins-saison.co.jp/otona/oshiete/car/Bicycle-helmet.html

ありがとうございました。

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