はじめに
こんにちは。今回はつい2ヶ月ほど前に中古で購入したデュラエースc75tuホイールを売ろうか悩んでいるお話です。
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理由は2つ

まず、なぜ今回そのように思っているかの理由ですが、大きく2つ。
1つ目は、デザインがあまり好みじゃない。
2つ目は、やっぱりr9100の『c40tu』や『c60tu』の方がデザインが好み。←ここ大事!
です。
まず1つ目の理由ですがやぱり
ホイールは真っ黒な方が筆者は好みです。
2つ目の理由:やっぱりr9100の『c40tu』や『c60tu』の方がデザインが好み。
- パフォーマンスを競うトライアスリートやロードレーサー向け
- 低慣性と空気力学特性を両立
- 優れた空気力学性能
- D2 リム
- 向上したドライブ剛性
- OPTBAL (2:1スポークシステム)
- 高剛性ながら軽量
- 超軽量フルカーボンリム
- 容易なメンテナンス
- デジタルコーンベアリング アジャストメントシステム
- 万能で最高のホイールセット
- 低慣性と空気力学特性を両立
- 優れた加速レスポンス
- 向上したドライブ剛性
- OPTBAL (2:1スポークシステム)
- 高剛性ながら軽量
- 超軽量フルカーボンリム
- 容易なメンテナンス
- デジタルコーンベアリング アジャストメントシステム
そんなこともあり、(ああ〜やっぱr9100良い〜、予算確保も含めてc75tu売ろうかな。。。)となっているわけです。
流石に、決戦用ホイールは筆者の場合いくつもあっても持て余すので。それに、予備のアルミクリンチャーホイールもありますし。
まとめ:高くても満足したいなら本当に欲しいものを購入するべき

これは、パーツに限らずだと思いますが、やっぱり趣味というものは妥協しちゃいけないなと、痛感しています。笑
ただでさえお金のかかるロードバイクという趣味は、いくら中古といえど、それなりのものはお金が結構かかってしまうもの。
つまり、価格が安いからと言って最初に妥協してしまうと、自転車関係はただでさえレセールバリューが低い傾向にある上、また更に高額な費用がかかってしまいます。
ましてや、筆者の場合、
①年式が古い
②中古
という観点からも、
おそらくそんなに高くは買い取ってくれないでしょうし、新たに購入した場合、状態の良いデュラエースなら尚更かかる費用が高額です。
ロードバイクを愛しているなら一切の妥協はするな!
まあ仕方ないことですが、ちょっぴり後悔しています笑
せっかくの趣味ですので、これからはこのことを教訓に気をつけたいと思いました。笑
まあ、散々言ってしまいましたが、c75tuも製品としては一級品ですし、そこそこ楽しめたので、それそれでよしと思うことにします。笑
最後まで愚痴にお付き合いいただきありがとうございました笑
それでは。